2010年9月3日金曜日

田中修一さん取材のこと

「ギターとランプ」田中修一篇を書く上での、若干の覚え書きです。取材は、このような質問をもとにして行われました。(記事の掲載誌に「ギターとランプ」にご関心をお持ちの方は、お知らせください)

1)田中氏は、トロッタにおいて、最古参の作曲家である。トロッタに参加し続ける、彼の思いとは?

2)『ムーヴメント』はトロッタ12で三作目となる。書き続け、ひとつの世界を創ることの意味とは?

3)田中氏は幼時よりギターに親しんで来た。『BALLADE』は武井守茂賞の入賞曲。彼にとってのギターとは?

4)『Movement No.3』は、トロッタで彼が初めて書いたギターの入る曲。自作を解説してほしい。

5)『Movement No.3』は、安部公房『第四間氷期』を背景に書いてと依頼された詩『未来の神話』が使われた。文学と音楽の関係は?

6)歌曲を書く上で気をつけていることは?

7)『Movement No.3』における各楽器の用い方について。

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