2010年1月27日水曜日

「11へ」;36

「11へ」;35
昨日は、朝から、サイトの更新作業をしました。時間がかかりましたが、いつかはしなければなりません。スタートページの画像、左端の欄がトロッタ11専用となり、詩も掲載されています。トロッタのサイトは、トロッタ11に向けて、新しくなっています。もし、古いままでしたら、再読み込みをしてみてください。間違いなどありましたら、ご一報ください。ただちに対処します。

kinko'sにて、チラシを出力しました。きれいな状態で見なければ、校正できません。わずかですが、直すべき箇所がありました。小松さんからは、新しい要素を入れた絵が、近々、届く予定です。届き次第、すぐ印刷所に入稿しなければなりません。

夜は、東京音楽大学民族音楽研究所で、『摩周湖』の合わせでした。根岸一郎さん、仁科拓也さん、並木桂子さんにより、甲田潤さんのご意見をうかがいながら、練習しました。

「11へ」;36
8時半過ぎ、今井重幸先生宅にうかがい、チラシの校正刷りと、『神々の履歴書』初演の告知に特化したチラシをお渡ししました。今井先生の新曲が、1月30日(土)に初演されるので、その会場で配る予定です。続いて、ギターのレッスン、歌のレッスン。
いったん帰りまして、再び外出し、kinko'sへ。『神々の履歴書』のチラシをコピーして、1月30日配布分を郵送するためです。また、今井先生のおすすめで、1月29日(金)、先生の曲が演奏される、「日本の音楽」の会場である、草月ホールでも配ることにしました。その分もコピーし、草月ホールに持参しました。

草月会館には、1、2階の吹き抜けに、巨大な石の庭園が造られています。私は、生け花のことを知りませんし、草月流の本質も知りません。あれだけ大きな建物を造るからには、いろいろな意味で、すごいのだろうなと思います。しかし、権威には反対します。反対しながらも、ある種の大きさを表現するためには、大きな器が必要だとわかっています。そのことを、石の庭園で実感しましった。

阿佐ヶ谷駅で今井先生と会い、いろいろ話しつつ、新宿までご一緒しました。

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